大人の合宿 ♪
世界はすでに日本茶の魅力に気づいている。
「世界のメゾンブランドも日本茶に夢中」
「ブルガリ ホテル ミラノでは、
一流の日本茶が必要だった」
「アラン・デュカスは
日本茶の魅力に気づいている」
「NYでは空前の日本茶ブーム」
~Discover Japan 2016年7月号より
タイムリーにも、7/30(土)
京都「一保堂」さんと「ライビウム」の
コラボ講座にて、
この日本茶の素晴らしさを
お伝えする機会が持てました。
ご指導させていただくのは、
京都「一保堂」よりお越しいただく、
日本茶専門家。
そして、
お懐紙のたしなみとお作法を
お伝えさせていただくのは、
「ライビウム」天江先生です。
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「私達の身近には、
こんなにも誇るべき
日本茶の文化があります。
それを再確認なさる
よい機会となることを
願っております」
~天江講師
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ホームページ公開前ですが、
先行ご予約も受付けいたします!
↓
●日時:7/30(土)11:00~13:00
●会場:「一保堂」東京・丸の内店
東京都千代田区丸の内3-1-1 丸の内仲通り 国際ビル1階
趣ある和モダンの素適なお部屋でレッスンいただきます。
●第1部
京都から日本茶専門家を招き、
夏のおもてなしとして、
3種のお茶の淹れ方を実践 & たしなみ方
を学んで頂けます。
当日の朝に、京都の老舗和菓子店から届く
「ライビウム」だけのために
特別に作られた和菓子と共に。
●第2部
元外交官(特命全権大使)夫人である
「ライビウム」天江先生による、
日本の美しいお懐紙のたしなみとお作法。
長い海外生活や、京都の暮らしでの
エピソードもお話しいたします。
(お懐紙のお土産つき)
●受講料:初回開催特別価格 10,800円
●お申込み: こちら
ホームページには近日中にアップ予定。
チェックなさってください!
↓
お花からいただいたもの
お懐紙。愉しみ方&男性・女性の違い
実は、いつでもどこでも使えるお懐紙。
多くの種類が出ていますので、
お色や絵柄で優雅に遊んでみませんか?
① お写真のように、
“懐紙入れ”とセットになっているものなら、
ビギナーの方でも入りやすいですね。
浅葱色や丹色をお持ちになると、粋ですよ。
② おめでたい場では、
金が控えめに散りばめられたものや、
一辺だけ紅を施したものも、
お祝いの心を伝えてくれることでしょう。
③ 透かし模様や淡い絵柄、
雲母刷りのお懐紙なら、
上質なセンスが光ります。
④ そして、外せないのが季節の絵柄。
これからは朝顔や葡萄なども
可愛らしく重宝しますね。
⑤ お懐紙は、男性用と女性用では
こんなにサイズが違うんですよ!
来月の
【日本茶のおもてなし&懐紙の作法】講座では、
男性用のお懐紙もご用意して
お待ち致しております。
↓
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●日時:7/30(土)11:00~13:00
●会場:「一保堂茶舗」東京丸の内店
http://www.ippodo-tea.co.jp/shop/marunouchi-tokyo.html
東京都千代田区丸の内3-1-1 丸の内仲通り 国際ビル1階
趣きある和モダンの素適なお部屋でレッスンいただきます。
「一保堂茶舗」
京都の御所近く寺町二条に本店を構える、茶一つを保つ約300年の歴史ある日本茶の老舗。
http://www.ippodo-tea.co.jp/
●講座内容:
①ウエルカムドリンクでおもてなし
*玉露の水出し
②懐紙のたしなみ ーお茶席での使い方
*抹茶と干菓子を召し上がって頂きます。 ③「一保堂茶舗」日本茶のおはなし ー煎茶の淹れ方体験
*当日朝、京都の老舗和菓子店から届く、この日の為に特別に作られた和菓子と共に。
④懐紙のたしなみ -暮らしの中での使い方
⑤暮らしの中で楽しむ抹茶
*デミタス抹茶を召し上がって頂きます。
●講師:
・京都「一保堂茶舗」 足利文子 講師
・「ライビウム」専任講師 天江英美
外交官(特命全権大使)夫人として大使館での公務、京都迎賓館での国公賓の接遇など、国家行事に携った経験や国際交流の現場で培い体得した国際儀礼(プロトコル)、日本の伝統文化や作法をご指導。茶道、華道、香道、書道、和歌、能楽などの源流にも親しむ。受講生からの信頼も厚く、即日満席となる講座も多い。
●入会金:なし
●受講料: 早割り! 10,800円(懐紙のお土産付き)
●お振込み〆切: お申込み日より銀行3営業日以内にお手続き下さい。
●お振込み口座: 三菱東京UFJ銀行 渋谷中央支店 普通 0092097 株式会社ライビウム
※お振込みの確認にてご予約確定とさせて頂きます。
●受講資格:18歳以上の男性、女性
●お申込みフォームに開催日時をお書き下さい。
→https://livium.sakura.ne.jp/form02/form2_03.html
※お電話でのお申し込み 03-6433-0318
美しい梅雨・晴れ間lunch
撮影&取材 @自由が丘ハウススタジオ
撮影スタッフの方々
「水無月」
PR: 旅行予約サイト選びのチェックポイントは?-政府広報
「雨上がりのAさんの話」 /ABC朝日放送
初夏のフルコース ☆テーブルマナーレッスン
1dayレッスン♪
今回も、全員にご満足いただけた
前回につづき、
海外から駆けつけて下さった
2回目受講の男性を始め、
OLの方、主婦の方、
就活中の大学生の方まで!
ご参加ありがとうございました。
ライビウム テーブルマナー恒例
『シェフとの会話コーナー』では、
みなさん緊張なさりながらも、
思い思いの素適な言葉で、
感想を伝えて下さいました!
「今度はいつですか?」
「次も予約させて下さい!」
との言葉に、愉しんでいただけたこと、
大変うれしく思います。
とても素適な受講生のみなさまと、
いつもいつも心を込めた
お料理とサービスをご提供下さる
「プティマルシェ」シェフとマダムに
心から感謝です。
次回の「美テーブルマナー講座」は、
こちら
↓
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【美テーブルマナー講座】
http://www.livium.co.jp/manner/tablemanner.html
●日時:8/6(土)12:00~14:30
●会場:東京ステーションホテル「ブランルージュ」個室(東京駅直結)
●コース料理内容: 石原シェフの「ライビウム特別フルコース」
食前酒(スパークリングワイン)、アミューズ(だだ茶豆のムース仕立て)、
オードブル(自家製パテ・カンパーニュ バイヨンヌ産生ハム 夏野菜のクルディテ添え)、
メイン魚(天然赤座海老と帆立貝のフリカッセ 爽やかなエストラゴンの香り)、
メイン肉(仔羊コートレットの網焼 二種の味わい)、
スペシャルデザート<サマーバージョン>、コーヒーまたは紅茶
※フィンガーボウルやフィッシュスプーンも使用
●入会金:なし
●受講料:今だけ早割り・特別料金! 15,000円
●お振込み〆切: お申込み日より3日以内にお手続き下さい。
●お振込み口座: 三菱東京UFJ銀行 渋谷中央支店 普通 0092097 株式会社ライビウム
※お振込みの確認にてご予約確定とさせて頂きます。
●お申込みフォームに必ず開催日時をお書き下さい。
→こちら https://livium.sakura.ne.jp/form02/form2_03.html
※お電話でのお申し込み 03-6433-0318
●弊社からの返信後、受講料お振込みにてご予約確定となります。
※注意!:フォーム送信直後に届く自動配信メールでは確定となりません。
●ご参加資格:18歳以上の方(高校生の方は保護者同伴でお申込み可)
※同業者の方は固くお断り致します。
【ヨーロッパ旅行前のテーブルマナーレッスン】
テーブルマナーのプライベートレッスンを
「東京ステーションホテル」
「ブランルージュ」さんで行いました。
とてもエレガントで上品、
そしてマナーの知識も深い受講生様ですが、
それだけに疑問点も多く、
本日はその全てを解決させていただけたようです。
ヨーロッパ旅行の直前レッスンでしたが、
現地の星付きレストランでもきっと
堂々と振る舞えることでしょう!
先日、プライベートで伺った際と同じ
『ルージュ』のコースを選びましたが、
また新しい食材に変わっており、
お珍しいお料理も十分愉しんでいただけました。
シェフソムリエの鈴木さんには、
ワイン好きの受講生様の質問を
丁寧にお答えいただき、
私もまた“ツウ”な知識が増えました(笑)
同レストランでの、グループレッスン「美テーブルマナー講座」は、こちらです。
↓
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【美テーブルマナー講座】
http://www.livium.co.jp/manner/tablemanner.html
●日時:8/6(土)12:00~14:30
●会場:東京ステーションホテル「ブランルージュ」個室(東京駅直結)
●コース料理内容: 石原シェフの「ライビウム特別フルコース」
食前酒(スパークリングワイン)、アミューズ(だだ茶豆のムース仕立て)、
オードブル(自家製パテ・カンパーニュ バイヨンヌ産生ハム 夏野菜のクルディテ添え)、
メイン魚(天然赤座海老と帆立貝のフリカッセ 爽やかなエストラゴンの香り)、
メイン肉(仔羊コートレットの網焼 二種の味わい)、
スペシャルデザート<サマーバージョン>、コーヒーまたは紅茶
※フィンガーボウルやフィッシュスプーンも使用
●入会金:なし
●受講料:今だけ早割り・特別料金! 15,000円
●お振込み〆切: お申込み日より3日以内にお手続き下さい。
●お振込み口座: 三菱東京UFJ銀行 渋谷中央支店 普通 0092097 株式会社ライビウム
※お振込みの確認にてご予約確定とさせて頂きます。
●お申込みフォームに必ず開催日時をお書き下さい。
→こちら https://livium.sakura.ne.jp/form02/form2_03.html
※お電話でのお申し込み 03-6433-0318
●弊社からの返信後、受講料お振込みにてご予約確定となります。
※注意!:フォーム送信直後に届く自動配信メールでは確定となりません。
●ご参加資格:18歳以上の方(高校生の方は保護者同伴でお申込み可)
※同業者の方は固くお断り致します。
#テーブルマナー#ソムリエ#フルコース#ブランルージュ#東京ステーションホテル#諏内えみ#ライビウム
GHマムとハワイアンディナー
お席のリクエスト
事情通に聴きました!「雨上がりのAさんの話」
雨上がり決死隊さんの
高視聴率番組、
明日放送です。
私は、『マナー講師の目』として、
「心のマナーで乗り越える!
ご近所トラブル対処法」
をアドバイスさせて頂きます。
出演は、
雨上がり決死隊さんの他、
NHK「SHIBUYA DEEP A」や
フジテレビ「バイキング」でご一緒した
ケンドーコバヤシさん、
そして、関西テレビ「よ~いドン!」でも
ご一緒した、海原やすよ ともこさん。
私はスタジオにはおじゃましません。
ABC朝日放送
毎週火曜日 夜11:17~放送
櫻井孝宏さんのご本が届きました!
セミナーレポート・【懐紙の作法 & 日本茶のたしなみ】
「一保堂茶舗」東京丸の内店さんにて、
「懐紙の作法 & 日本茶のたしなみ」レッスンを
開催させていただきました。
和モダンの素適なお部屋。
普段は扉を閉じ、
特別なときにだけ開けられるそう。
光栄です。
天江先生も、この日は和装で。
「一保堂茶舗」社長の奥様が、
この日のために
お軸をご用意くださいました。
朝顔が描かれています。
きめ細やかなお心遣いに
感謝申し上げます。
お干菓子をお懐紙の上に
お取りいただきます。
おひとりお1人が、日本茶を淹れる
実践に使用させていただいた
一保堂さんのアイボリーのお急須。
職人さんの手でひとつ1つ研磨され、
蓋がピタッと閉まる優れもの。
それぞれにナンバーがふってあり、
他のお急須とは合わないそう。
この日の朝、京都よりお越しくださった
「一保堂茶舗」足利先生のお話は
大変わかりやすく、
受講生のみなさまにご満足いただけました。
日本茶を美味しく淹れられる理論を
丁寧に教えていただきましたので、
今後、日々のお茶のお時間が
より豊かになりますね。
こちらも、講座当日の朝に、
京都の和菓子屋さんより届いたもの。
この日のために特別にお作りいただきました。
末広がりのひょうたんです。
そして、
当日京都よりいらしてくださった
「一保堂茶舗」社長の奥様。
お抹茶を立ててくださいました。
デミタス抹茶と、
和三盆のお菓子。
まるで日本酒のように味わえる
氷だしのお茶は、
夏の夜にゆっくりいただきたくなる
深い味わいがあります。
天江先生のお懐紙のレクチャー。
大きなお見本をご覧になりながら、
さまざまな場面でのお作法や
粋な使い方などを学んでいただきました。
ご参加の男性陣は、
お懐紙をお使いになるのが初めてとのこと。
これからは、ビジネスシーンでも
お使いいただけますね。
お懐紙は、お土産としてお持ち帰りいただきました。
講座の最後には、
「一保堂茶舗」社長の奥様が
ご挨拶くださいました。
「一保堂茶舗」スタッフのみなさまの
素晴らしいおもてなしと
お心遣いに感謝申し上げます。
そして、お暑い中ご参加下さった
受講生のみなさま、
ありがとうございました。
ちょっぴり緊張の「美テーブルマナー講座」 @東京ステーションホテル
「東京ステーションホテル」フランス料理
「ブランルージュ」の素適な個室をお借りしての
テーブルマナー講座でした。
いつも、海外からの受講生様も多い
ライビウム「美テーブルマナー講座」。
今回も、中国やカナダご出身の
早稲田大学院生の方々、
近々パリに留学される方、
外資の銀行やIT企業にお勤めの方を始め、
弁護士や東大病院ご勤務の方、
数日後に披露宴におよばれされている方…
などがご一緒のテーブルにつき、
初めは緊張されていた方も、
本当になごやかにお食事と会話を愉しみ、
テーブルマナーを学んで下さいました。
美しいピンク色をした
アペリティフ。
いつもお世話になっている
シェフソムリエの鈴木さんには、
ワインを注文するときのコツや、
気になるご予算の伝え方など、
受講生様からのいろいろな質問に
丁寧にご説明いただきました。
また、日本と海外のマナーの認識の違いや、
フランス式やイギリス式のマナー、
ブラッッセリーやビストロでのマナーの違い
についてもお話しました。
食後は、他の個室やホール、
ワインセラーをご案内下さり、
貴重なワインも見せていただきました。
気になるお料理の内容は、
追って…!
東京ステーションホテル
フレンチレストラン 「ブランルージュ」
ライビウムのための特別メニュー♪
「ブランルージュ」石原シェフと、
鈴木シェフソムリエが
ライビウムのテーブルマナー講座のために
特別にメニューを考えて下さったのが
こちら。
だだ茶豆のムース仕立て
Mousse de Pois
自家製パテ・カンパーニュ バイヨンヌ産生ハム 夏野菜のクルディテ添え
Pâté de Campagne, Jambon de Bayyonne et Crudité d’Eté
天然赤座海老と帆立貝のフリカッセ 爽やかなエストラゴンの香り
Fricassées de Langoustine et Noix de St-Jacques à l’Estragon
仔羊コートレットの網焼 二種の味わい
Côtelette d’Agneau Grillé <Deux Savours>
スペシャルデザート<サマーバージョン>
Dessert Spécial d’Eté
コーヒー、紅茶など
Café ou Thé
どれも素晴らしいお味。
お料理法やボリューム、そして
チョコレートや焼き菓子などの
特別なサービスもして下さり、
受講生様のみなさま方を
大いに満足させていただきました。
また、お料理、ワイン、歴史的建物
などについてのご説明、そして、
心地よいサービスにも感謝いたしております。
渡仏に向けて… グランメゾン「アピシウス」でテーブルマナー
『グランメゾン』の名にふさわしい
テーブルマナーレッスンでした。
エントランスには、本当にさり気なく、
オーギュスト・ロダンの彫刻が置かれ、
アールヌーボー調の店内には、
美術館さながら、
アンドリュー.・ワイエス、
モーリス・ユトリロ、
ベルナール・ビュッフェ、
アンドレ・コタボ
……
到る所に名画や調度品が
飾られています。
今回お取りした個室には、
マルク・シャガールの絵画も。
テーブルマナーレッスンでも、
また、プライベートでも、こちらは
よく使用させていただくのですが、
お料理ももちろん素晴らしく、
みなさまにご満足いただけるお店です。
私はアラカルトで頼むことも
好きなのですが、今回は
この時期一番の推し、
「夏の賞味会 『食卓の歓び』」
を選びました。
「アピシウス」で必ずオーダーするのが、
『高橋徳男氏へのオマージュ』と記された、
「雲丹とキャビアの野菜クリームムース
コンソメゼリー寄せ」
初代料理長 高橋徳男氏から続く、
雲丹とキャビアが贅沢に入った、
メイン料理に匹敵するボリュームの
素晴らしい一品です。
今回のコースでは、
アミューズの次に出て参りました。
来月渡仏されるご準備としての
テーブルマナーレッスンでしたので、
“日本の当たり前” と
“世界の当たり前” の違い
などを中心に学んでいただきました。
約4時間のディナーレッスンでしたが、
お伝えしたいことが尽きず、
また、居心地も素晴らしく、
よいお時間を共有できましたこと、
嬉しく思います。